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モツ鍋フィーバーより誕生。

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ショートなメガミラ下巻感想①

例によって『女神未来(下)』の感想を書いているわけですが、やっぱり長くなりそうだなーと。

なので、先にショート感想をアップします。と言っても、ツイッターでつぶやいたことのまとめですが。


オーフェンという作品の大団円は、「超人は世界を救わない」のアンサーであり、過酷な現実の写し鏡のような世界の中で、まさしく「僕の愛も、君の罰も、すべて分けあうんだ」ということを選んだみんなが、たくましく生き抜いていく姿を描いていました。

つくづく、三姉妹はオーフェンとクリーオウの娘たちだと思うし、マヨールとベイジットは、ティッシとフォルテの子どもたちだと思います。そりゃ、ああいう両親なら、ああいう子として育ちますわね。

で、行動が分かり切った三姉妹ではなく、次に取る行動が分からないマヨールは、カッコ良かった。必要な時に、大事な人に必要な言葉を届けられる主人公でした。「見たいように見るんじゃなく、しっかり見ないと。大人ってそういうことだ」は大好きな台詞。大人ってそういうものだと思います。ねえ?

「俺と同じくらい馬鹿な妹を守って、謝りたいだけなんだ」「俺の妹」にはぐっときたよお兄ちゃん…。ベイジットの気持ちも痛いくらい分かる。というか、秋田先生はなんであんなにリアルな兄妹を書けるんですか?実は妹だったりします??

マヨールがやっぱりいけすかないなー、とヴィクトールはっ倒したのも良く気持ちが分かったし、対してですよねー、という態度のヴィクトールも笑った。それぞれの立場や価値観が最後までブレないのも良かったです。三姉妹も三通りの家族愛が面白かった。

他にも、エドロテとか、女神を心から愛していたカーロッタや、市王とか、大爆笑したダサいボリーさん一行オチとか、カッコ良くて物語の本質を常に表しているクリーオウや、この先も信頼関係は変わらないんだろうなーと思ったオーフェンとマジクのこととか、色々思ったけどまた後日。

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リセ

Author:リセ
『オーフェン』後日談連載がきっかけで誕生。秋田禎信作品の二次創作や感想など。

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